読書録

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【感想】「生理ちゃん」タイトルから想像つかない学びの漫画

本日紹介するのは「生理ちゃん」という漫画。タイトルだけ聞くと「ギョッ!」っとする人もいるのでは? 表紙をみると、どこかオバQ(とドロン
2019.08.09
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【感想】「沼地のある森を抜けて」ぬか床と生命に思いをはせる

最近読んだ本の話をば。 昨日読了したのが梨木香歩さんの「沼地のある森を抜けて」。 これが、まことに不思議な話。読了した今もはっき
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【感想】「高瀬舟」幸せとは何か?

最近、いわゆる名作と言われている文学をちょいちょい読むようになりました。 kindleや青空文庫で、著作権の切れた名作を気軽に、無料に
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【感想】「山月記」自尊心と羞恥心について

最近、ちょくちょく読み出しているのが古典的名作と言われる作品。 なんで最近読み出したかというと理由は二つ。 一つ目はKindle
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【感想】「鼻下長紳士回顧録」下巻。最終回に思うこと

最近購入した安野モヨコ先生の「鼻下長紳士回顧録」下巻。 上巻の発行からかなり時間が経っていたので、もはや完結しないものかと思っていまし
2019.08.09
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「恋文の技術」まさに森見登美彦的!阿呆の名言

私の好きな作家さんに森見登美彦先生がいます。 「夜は短し歩けよ乙女」や「四畳半神話体系」などが有名で、その作品は数多くアニメ化や映画化
2020.08.11
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【感想】小説「圓朝」落語の神様となった男の人生

私の好きなものに落語があります。 もともとお笑いが好きなのですが、その中でも落語はただ面白いだけではない、味わいがある。 江戸や
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【感想】「黄昏の岸 暁の天」天帝の存在に対する陽子の答え

うーむ、ついに読み終わったという気分。 現在2019年3月時点で発売されている新潮文庫の「十二国記」シリーズの最新刊「黄昏の岸 暁の天
2019.12.11
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【感想】「ナナメの夕暮れ」生き辛さをいかに克服するか

以前読んだ、オードリー若林さんのエッセイ「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」。 世の中を斜に構える若林さんがM1をきっかけに売
2020.02.05
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責難は成事にあらず「華胥の幽夢」に思う事【感想】

「十二国記」シリーズ、連投となりますが、今回は8作目「華胥の幽夢」の紹介です。 十二国記って読めば読むほど、その魅力が深まっていきます
2019.12.11
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