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仕事に活かす読書とは?いろいろなジャンルの本を読むメリット

本棚 徒然思う

一つのジャンルにこだわるのではなく、いろいろなジャンルの本を読書する。

それは新たなアイディアにつながり、仕事にも活きてくる読書法です。

そのことについて解説したいと思います。

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いろいろなジャンルの本を読むと新たなアイディアにつながる「仕事に活かす読書」になる

一つの分野の本ばかり読んでいませんか?

ここでは、普段読書習慣がある人について述べます。

毎日読書しているという人も多いでしょう。私もそう。まったく本を読まないという日は、ほぼありません。忙しい時でも、どこかしらの時間で本をめくっているし、それが習慣になっています。

その本のジャンル、ある特定のものに偏っていませんか?たとえば時代小説ばかり読む、エッセイばかり読むなど。

毎日の息抜きとしての、楽しみとしての読書でしたらそれでもいいでしょう。しかし、自分の仕事に活かすという点で見ると、いろいろなジャンルの読書をした方がいいのです。

「楽しみとしての読書」と「自分の仕事に活かす読書」を分ける

たとえば小説やエッセイを読むのは、「楽しみとしての読書」として分類されると思います。私も普段の読書はそう。物語が好きですし、その世界に浸ることが楽しみで読んでいます。

そういう趣味としての読書もいいのですが、大人になってからは「自分の仕事に活かす読書」という視点も入れてはどうでしょうか。これはすでになさっている方も多いかと思います。

一般的に考えられるのは、ビジネス書でしょうか。マーケティング、営業技術、ブランド構築、経営などなど。これは実用的に役立てられますし、シンプルに自分の仕事に活かせる読書でしょう。

しかし、新しいアイディアを求められる仕事の場合はどうでしょうか。既知として存在しているビジネス書の焼き直しでは通用しない場面が多々あります。

今までにない、新たなアイディアが必要となる時。そういう時に有効となるのが、いろいろなジャンルの本を読むということです。

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アイディアはゼロから生まれない

アイディアの話をします。あまりアイディアを出す場面に慣れていない人は「新しいアイディアや創造というものは0から1を生み出す行為だ」と思われている場合が多いです。

これは大きな勘違い!

0から1が生まれることなんてありません。多く本でも書かれていることですが、アイディアというものは、蓄えた知識の新たな結びつきから生まれるものなのです。当然、材料(蓄えた知識)がないと新たなアイディアというものは出てきません。

アイディアマンと言われる、創造性豊かな人は、それだけ様々な知識を豊富に持っています。アウトプットのテクニックが上手いという以前に、インプットの量が豊富なのです。

(参考: 「アウトプット大全」インプットとの黄金比率は?

新たな材料を仕入れるために、いろいろなジャンルの本を読む

しかも、アイディアマンと呼ばれる人は知識の幅も広いです。様々な本や記事などを読んでいると、そういう人いろいろなジャンルのことに興味を持ち、それらの知識を積極的に取り入れようとしています。

「一流の人」と「年収500万の人」で読む本はこんなに違う
一流の経営者、年収の高いビジネスパーソンには、おしなべて読書家が多い。彼らはビジネス書に限らず、さまざまなジャンルの本から吸収し、アウトプットに役立てている。経営コンサルタントの藤井孝一氏の新著『読書は「アウトプット」が99%』からの一部抜粋で、一流の人が読書によっていかに発想力を鍛えているかについての論考をお届けする

上記のニュースでも、ビジネスと全然関係のなさそうな生物や化学、古典に歴史書などを読んでいる人は、仕事でも成功を収めているそう。

いろいろなジャンルの本を読むということは、それだけ様々なジャンルの知識が増えるということです。それは今までの自分にはない、新しいジャンルのアイディアの材料を蓄えているということなのです。

新たな結びつきがアイディアを生む

様々な種類の野菜

たとえば、同じジャンルの本ばかり読んでいるならば、自分の中に蓄えられている素材(知識)は偏ったものになるでしょう。

料理にたとえてみましょう。たとえば野菜ばかり(偏った知識)で作り料理と、野菜や肉や卵やチーズなど様々な材料(いろいろなジャンルの知識)で作る料理とでは、どちらがバリエーション豊かで新しい発見のあるものが出来上がるでしょうか。

素材はいろいろあった方が、新たな組み合わせ、つまり新しいアイディアはできやすいのです。

たとえ仕事に関係のない、生物や化学や歴史の本でも、それらの知識が意外な結びつき方をするとビジネスに活かせる新たなアイディアの土台となりうるのです。知識の幅を広げるには、いろいろなジャンルの本を読むことが、一番手軽で確実な方法ではないでしょうか。

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いろいろなジャンルの本を読むと興味の幅が広がる

また、いろいろなジャンルの本を読んでいると、それだけ興味の幅が増えてきます。

今まで知らなかった本を読む。そこに書かれている事柄について、新たな興味を持ちそれに関する本を読んだり、知識を仕入れようとする。

そういう知識のリンクがどんどんと広がっていき、それに伴って興味の幅も増えてくるというわけです。

新しいジャンルを開拓することは、結果読書の楽しみが増える

新しいジャンルの本を開拓することで、興味の幅が増えてくる。そうすると、読みたい本がどんどん増えてくるので、結果読書の楽しみも増えてきます。

楽しみとしての読書の幅も増えてくるし、仕事に活かせる読書にもなる。いろいろなジャンルの本を読むということは、一石二鳥ではないでしょうか。

もし、一つのジャンルしか読書をしてこなかった人は、一度まったく分野外の本を試してみてください。

以外と自分にハマるものかもしれません。そして、それがまわりまわって、自分の仕事に役立つ日がくるかも。

とりあえず、気軽に生物や歴史の本から手に取ってみてはいかがでしょうか。新たな興味が広がっていくチャンスがそこにはありますよ!

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