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ザ・シェフ・ショー〜アイアンマンの監督の料理番組が面白い!

「ザ・シェフ・ショー」アイアンマンの監督がおくる料理ドキュメンタリー おすすめ映画

最近、観る時間が増えているものにNetflixがあります。

私は有料の映画コンテンツ配信サービスはアマゾンプライムとNetflixに加入しているのですが、最近Netflixが面白い!

独自の映画やドラマ、バラエティ、特にドキュメンタリーが充実しておりどれもクオリティが高い(参考: 【考察】「バード・ボックス」あれの正体は何なのか?)。

そんな中で最近ハマったのが映画「アイアンマン」や「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の監督ジョン・ファヴローの料理ドキュメンタリー「ザ・シェフ・ショー-だから料理は楽しい!-」。

日本の料理番組とはぜんぜん違う構成、そして出演するゲスト陣の豪華さ!何よりも見たことのない料理の数々。

かなり面白い「ザ・シェフ・ショー」の魅力と感想をご紹介させていただきます。

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感想「ザ・シェフ・ショー-だから料理は楽しい!-」アイアンマンの監督による、料理もゲストも豪華なドキュメンタリー

ジョン・ファヴローとロイ・チョイによるNetflixオリジナル「ザ・シェフ・ショー-だから料理は楽しい!-」

The Chef Show | Netflix Official Site
Writer, director and food enthusiast Jon Favreau and chef Roy Choi explore food in and out of the kitchen with accomplished chefs and celebrity friends.

「ザ・シェフ・ショー-だから料理は楽しい!-」は映画監督兼俳優であるジョン・ファヴローとシェフのロイ・チョイによるNetflixが送る料理ドキュメンタリーです。

ジョン・ファヴローは日本でも人気の映画「シェフ 三つ星トラック始めました」の主演兼監督でもあり、ロイ・チョイは共同プロデューサー(そして本物のシェフ)。

一風変わった二人が毎回、様々な食材、調理法を試したり、街の人気店の美味しさの秘密に迫ったりなど、作る、食べる両方をエンターテイメントで魅せる番組。

特に映画の「シェフ」に出てくる料理がバンバンでてくるので、あの映画が好きな人にはきっとハマるドキュメンタリーだと思います。

「ザ・シェフ・ショー-だから料理は楽しい!-」には日本では見慣れない食材や、どんな味になるのか全く想像もつかない調味料の組み合わせなどもでてくるので、かなりカルチャーショック的な面白さもあります。

でも、単純に料理番組としても、美味しそうなものがバシバシでてくるので、その点も魅力!

ザ・シェフ・ショーの主演ジョン・ファヴロー監督とは

先ほども書いたように、「ザ・シェフ・ショー」の主演をつとめるジョン・ファブロー氏は「アイアンマン」や「シェフ 三つ星トラック始めました」などの人気作品を手掛ける監督でもあります(「アベンジャーズ」でも製作総指揮を担当)。2019年公開の「ライオンキング」の監督もつとめているそう。

それだけでなく、ジョン・ファブロー氏は俳優業も行っています。一番わかりやすいのは氏が監督もつとめている「シェフ 三つ星トラック始めました」の主人公でしょう。髭面のシェフの役。恰幅がよく、いかにも美味しそうなものを作ってくれそうな雰囲気がぴったりあっていました。

他にも「アイアンマン」や「アベンジャーズ」シリーズでは、アイアンマンことトニー・スタークの運転手兼ボディーガードのハッピー・ホーガンを演じています。

調べてみると、ジョン・ファヴロー監督って、俳優のキャリアが結構あるんです。こんなのにもでてたの!?って作品もちらほら。

一番驚いたのが、アメリカの大人気コメディードラマ「フレンズ」にも出演しているということ(「フレンズ」は最高に面白いのでオススメ)!

主人公の一人、モニカが一時期に付き合った IT会社の社長ピート・ベッカーを演じていたそうです(いきなり格闘家に転身する謎なキャラクターでした)。全然気づかなかった。。。

ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)やトム・ホランド(スパイダーマン)がゲストに!

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監督業も俳優業もキャリアのあるジョン・ファヴロー監督。長いキャリアの中で、多くの交友関係を築いてきたことでしょう。

料理を作ったり、食べたりするだけならば他の料理ドキュメンタリーでもありますが、「ザ・シェフ・ショー」の大きな違いはゲストが豪華なところ。特にアベンジャーズ系の役者さんがさらっと出てきたりするので、ファンにはたまりません。

第一話のゲストでは「アイアンマン」でトニースタークの秘書兼恋人役のペッパー・ポッツを演じたグウィネス・ パルトロウさんが出てきて、ジョン・ファヴロー監督とロイ・チョイさんとともに料理(謎のベジタブルスープ)を作っています。

また、第二話ではどこかのレストランで、ロバート・ダウニーJr(アイアンマン)とトム・ホランド(スパイダーマン/ホームカミング)が一緒にテーブルについて食事をしています。

普段、日本のテレビ番組などではなかなか観られない、役を演じていない普段のハリウッド俳優の姿。おそらくジョン・ファヴローとの関係も良好なのでしょう。皆リラックスした感じで料理を楽しんでいる姿が印象的でした。

また、トム・ホランドさんが生まれて初めて牡蠣を食べるという、ある意味レアなシーンもあり、ドキュメンタリーならではの面白さがあります。

感想「ザ・シェフ・ショ」は日本にはないエンターテイメントな料理ドキュメンタリー

タコス

私の感想として「ザ・シェフ・ショー」はこれまで見てきた、特に日本の料理番組とはぜんぜん違ったエンターテイメント性の高い料理ドキュメンタリーだと思います。

出てくる料理は、日本では再現するのが難しいものばかりですが、それでも見ているだけですごく美味しそうだし、ワクワクしてくる。オレンジジュースとニンニクのみじん切り、その他様々なスパイスの液体に豚肉を浸すといったいどんな味になるのか想像もつかない!出てくるレストランなども「アメリカ!」って感じがして楽しい。

それとともに、監督が様々な映画のエピソードなども交えながら調理を進めていくので、その点も映画好きとしては大満足。

そして、さらりと出てくる素顔のハリウッドスターたち。ロバート・ダウニー・Jrはトニー・スタークみたいな格好で出てましたが、それでもちょっと違う。仕草や話し方など(何気ないレストランの店員さんへの挨拶など)、その人なりが伝わってきました。

日本でも番宣ついでに料理番組に映画俳優さんが出てくる場合がありますが、それとはまた別物の面白さ。「ザ・シェフ・ショー」には自由度の高さが感じますね。それぞれの俳優さんが気心の知れた監督と自由に語り合う的な。これもNetflixならではなのでしょう。

唯一もったいないなと思う点はすごく面白い番組なのに、現在8話までしかないこと。これもジョン・ファヴロー監督が売れっ子などでしかたのないことなのかも(新作「ライオン・キング」の監督もつとめていますし)。映画の手が空いたら、是非第2シーズンを期待したいです!

どれもこれもが日本ではなかなかお目にかかれないものばかり。料理も好きだし、映画(特にアベンジャーズシリーズやシェフ)も好きという人には「ザ・シェフ・ショー」は間違いなく楽しめる料理ドキュメンタリーとしておすすめです。

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