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日光を意識して浴びて、毎日心地よく眠る生活を目指してみる

朝日光を浴びる有効性。 快眠テクニック

夜、ぐっすり眠れる幸せ。できれば毎日ぐっすり眠りたいですよね。

でもなかなかそれができない人も多いのではないでしょうか。

内的要因、外的要因、時間的制約などなど。とかくぐっすり眠るということを妨げるものは日常多々あります。

残業で帰宅が遅い、家事をかたずけなければ、寝る前にLINEが入ってきた、観たいテレビがあってなどなど。

簡単にはそれらを放っておけない世の中。せめてそういう妨げがある状況を受け入れた上での、何か一工夫があれば助かるのにと思っています。

そんな中で、ぐっすり眠る手助けのために様々な本を紹介していますが、それ以外の方法でもぐっすり眠るための簡単な方法を紹介していきます。

寝る前読書にオススメな本10選

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日光と体内時計と眠りの関係性

簡単すぎて見過ごしがちな生命活動の基盤

まずおすすめしたいのは日光を浴びるということです。

生命というのは基本日の光のもとに活動しているもの。植物であれ動物であれ生命のリズムというのは日の動きにそって整えられています。

外での仕事の人以外は出勤や登校、外回り、買い物など以外ではなかなか日光を浴びるということもないのではないでしょうか。

日光を浴びることの有用性を少し考えてみましょう。

日光を浴びて体内時計とリズムを整えよう

寝る前の読書で熟睡ライフ

人間には体内時計というものがあります。

体内時計は日中活動的であったり、夜になると眠たくなるという毎日の生活リズムをつかさどってくれています。

この体内時計、地球のリズムの24時間周期ではなく大体25時間弱ぐらいの周期なのだとか。

日光を浴びない生活を続けていたり、起きる時間がバラバラだったりすると体内時計のリズムが徐々にずれていき体の不調や不眠につながるそうです。

そこで重要となってくるのが朝日光を浴びるということ。朝起きた時に日光を浴びると、この体内時計がリセットされてずれが修正されます。

毎日体内時計がリセットされて、適正なリズムで生活していければ、夜決まった時間にきちんと眠くなるというサイクルが回していけるでしょう。

朝起きぬけに、カーテンをがばっと開けてお日様の光をたっぷり浴びてはいかがでしょうか(曇りや雨の日であっても日の光は適量降り注いでいるので有効だそうです)。

太陽光の豆知識~太陽光の効能~ | 太陽光照明システム スカイライトチューブ®
その1 体内時計と太陽の関係 体内時計 光を浴びない生活をしていると、人間の生活は自然に1日1時間ずつ後ろへずれていきます。それは地球1日(自転)が24時間なのに対して、人間本来がもっている1日の体内の周期は25時間だといわれているからです。光のない場所では時刻のてがかりをつかめず、人間

よく眠るために日光を浴びてセロトニンを増やそう

時々健康系TV番組などでセロトニンという言葉を聞きます。

セロトニンとは神経伝達物質のひとつで、簡単に言えば頭の中(心)のバランスや平穏を保つ効果があるようです。よく幸せを感じる物質なんて言い方もされていますね。

さて、このセロトニンは日光を浴びるとよく生成されるのだそうです。そしてこのセロトニンは眠りをつかさどるメラトニンというホルモンと密接な結びつきがあります。

たとえば朝日を浴びるとセロトニン神経が活発になります。セロトニンはメラトニンの原料でもあるそう。この朝日を浴びた時から大体14時間から16時間後にメラトニン量が多くなり眠たくなるそう。

つまり、朝にしっかりと日光をあびることがいい眠りへと近づいていくのです。

朝7時に起きたとしたら、夜の9時から11時ぐらいに眠くなるので理想のリズムでしょう。

大原薬品工業:「けんこう名探偵」- ワン太郎が教える「健康のヒミツ」vol.1(2)-

意識して日光を浴びてみよう

意識してみると日光の気持ち良さがわかる

日光と四つ葉のクローバー

眠りや体内時計、セロトニン、メラトニンなど体の仕組み的な面で日光浴の効能を説明しました。

もちろん機能面でも良いのですが、単純に日光を浴びることの気持ち良さを再確認して欲しいです。以外とこの気持ち良さを毎日忘れている人が多いのではないでしょうか。

通勤、登校、外出もろもろなどで外へ出る時、目的はあくまで移動となります。

移動しながら、頭の中は今日やる仕事や打ち合わせのことであったり、勉強、部活など今日1日のスケジュールを思い浮かべているかもしれません。

もしかしたら「会社いやだなぁ」とか「満員電車疲れるなぁ」とかを思い浮かべている人もいることでしょう。

通勤時間こそ日光を浴びるチャンス!

しかし、この通勤、登校の時こそ、なかなか日光を浴びる機会のない現代人の、絶好の日光浴タイムなのです。

一度、その日のスケジュールや頭の中のことは置いておいて、ふりそそぐ日光に意識を向けてください。

まずは肌に触れる温かさを感じるはずです。そして毎日続けていれば、微妙な日の光の色の違いなどに気づくことでしょう。

その時、何を感じるでしょうか。きっと今までに意識していなかった心地よさを感じることとおもいます。

毎日通勤や出勤で日光を浴びているはずなのに、このことは意識しないとなかなか気づかないものです。頭の中の世界にばかり浸っていると、毎日この心地よさを見過ごしてしまうことになります。

四季折々の日光を感じ、楽しむ

たとえ夏のギラギラした日差しであっても、意識して浴びてみると他の季節には決してないニュアンスがあります。肌を刺すような感覚、一概に心地よさとは違うかもしれませんが、気分の高揚すら感じられます(熱中症などの危険性もあるので夏場は適度な日光浴で抑えましょう)。

冬であれば寒空の中のほのかな温かさに、暖房などにはないありがたみを感じることでしょう。

1日のうち、様々なことはあります。そんな中、朝の時間に日光をあびて少しでも心地よい時間を設けておけば、夜寝る前に1日のトータルを思い返した時、「今日はいい日だったなぁ〜」とリラックスしてぐっすり眠れる可能性が増えるのではないでしょうか。

この意識して日光を浴びる時、私が時々やっているテクニックでおすすめしたいのが縁側で日向ぼっこをする猫をイメージすること。リラックスしきって眠る猫のイメージです。

そのイメージを持ちながらちょっと縁側の猫になった気持ちで日光を浴びると、不思議と心地よさが増すような気がします。

意識するか、しないか。ほんの些細なことですが毎日心地よく眠るための手助けとして日光浴をぜひどうぞ。

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