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名刺交換した相手を思い出すためのテクニック

名刺交換 徒然思う

みなさん、名刺交換ってどれぐらいの頻度でしていますか?

会社員の人ならば、それこそ毎日大勢の人とするということもあるでしょう。

私は自営業で、毎日ということはないですが、それこそ月に何度かは名刺交換を行います。

そんな名刺交換の頻度の少ない私ですが、ちょっとネックになっていることが。

それは、人の顔と名前を覚えるのがものすごく苦手。後日名刺を見返してみても、どこの誰だかさっぱりわからない場合が多々ありました。

しかし、それは昔の話。今は名刺にちょっと一手間加えることで、顔こそ思い出せなくても、どこの誰でどういう人だったかということぐらいは思い出せるようになりました。

ばりばり名刺交換しているサラリーマンの方や記憶力のいい方には、さして珍しくもないことかもしれません。もしかしたら会社で名刺マニュアルというのがあるかもしれない。しかし、自営業とかやっていて、人の顔と名前を覚えるのが苦手という人には是非やってもらいたい。

私が実践している、名刺記憶術をばご紹介いたします。

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名刺にちょっと書き込むことで、どこの誰だか思い出しやすくなる

名刺に書かれている情報だけでは…

名刺交換をしたとします。その時はしっかり名前を覚えて、その会合などでは和やかに会話する。

しばらくたったある日、その人からもらった名刺を見返す。

「はて、この人はどこで会ったどんな人だっただろう???」

こんなことないですか?私は昔、多々ありました!

忘れる、わからない

特に役所関係の人の名刺というのは、同じテンプレートで名前と役職名だけ違う場合が多いです。

名刺に書かれている情報はそれのみ。

後で見返した時その人の顔だけでなく、いったい何のイベントで、どういう理由であったのかも全然思い出せないなんてことも。

私はいつも不思議でなりませんでした。「本当に、みんな名刺交換した人の顔やどんな人だったかというのを覚えているの?」(ちなみに、私の周りに自営業が多いせいかもしれませんが、名刺だけではどんな人だったかを覚えてないって人は結構多かったです)。

名刺にいつ、どこで、いくつぐらいの、似顔絵を書き込む

その会合かぎりの名刺交換なんて多々あることですし、それだけならば問題はありません。しかし、後日、しかも数年後ぐらいにその人と仕事をするようになった場合など、思い出せないと不自由するという場面がありました。

どうにかして忘れないようにしようと思って考えついたのが、頂いた名刺に情報を書き込むということです。

私が書き込んでいるのは以下の4つの情報です。

  • いつ(出会った日付)
  • どこで(出会った場所、シチュエーション)どんなイベントか、仕事か、どんな会話をしたかも
  • いくつぐらいの人か
  • 似顔絵(風貌の特徴)

たったこれだけ。

「えっ?これだけで名刺から人って思い出せるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、たったこれだけの情報がいがいと重要なのです。

自分の体験を書き込んでおく

ビジネス

普通の名刺を見返したとき、そこに書かれているのは相手の情報のみです。

しかし、そこに自分が体験したことを書き込むことで、自分の記憶からその人を思い出しやすくする効果があります。

まず、日付を書き込みます。これは名刺を見返したときに、どれぐらい前の出来事かということの記憶を刺激するために大切です。

出会った場所やシチュエーション。どのようなイベントで出会って、どんな会話をしたかなど名刺に簡単にメモっておきます。

大まかでもいいので、自分が感じた、その人がどのくらいの年齢かということも書き込んでおきましょう。

最後は似顔絵。似顔絵といってもすごく簡単で大丈夫。面長なのか丸顔なのか。瘦せ型か太り方か。髪型はどんな感じか。メガネはかけているかどうか、など。

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シチュエーションは忘れにくい

特にシチュエーションって覚えているものですよ。ちょっとしたメモなどでも「あの時のあの会場でこんな会話を交わした人か!」ってなると、具体的にどんな人かが思い出せるものです。

また、どんな会話を交わしたかや、いくつぐらいの人で、どんな風貌かなども、同じイベント内で多くの人と名刺交換した場合などでも、その名刺の人を特定して思い出すのに有効です。

ここで大事なのは、なるべく早めに名刺に書き込んでおくこと。できればそのイベントや会合、仕事があったその日のうちに書き込んでおきましょう。

私の場合ですが、大量に名刺交換をした場合などは、ちょっと席を立った時にささっとメモしておき、あとでもう少し具体的に書き込むということもやっています。

名刺書き込み具体例。商工会議所の会合で

具体例として、商工会議所の会合というシチュエーションを設定します。そこで色々な事業者さんと出会い、名刺交換を行った場合。

Aさんという人と名刺交換を行ったとします。Aさんは地元の和菓子屋さんで、今は季節の和菓子を創作することにハマっているなどの会話を交わしました。Aさんは大体50代ぐらい、丸顔で白髪の混じった、メガネをかけた男性だとします。

その場合、会合から帰宅後、Aさんから頂いた名刺の余白に以下のような書き込みをします。

名刺を頂いた人がどんな人物か忘れないための書き込み例

似顔絵なども、人によって画力が違いますが、もっとラフな感じでも大丈夫。ものすごく絵が苦手な方は、顔の特徴を文字で書いておくだけでもいいでしょう。

似顔絵は、特に髪型などを書き込んでおくと、けっこう覚えやすいのでおすすめです。

ちょとしたことで思い出せる

一枚の名刺に、ささっと書き込めば1分ぐらいでできます。たったこれだけのことでも、後で見返した時に思い出す確率がぐんと上がりますよ。

「めんどくさいなぁ」と思う人もいるかもしれませんが、習慣化しておけば大丈夫。名刺を頂く→情報を書き込むというのを癖にしてみてください。

頂いた名刺を無駄なものにせず、有効活用するために。そのためには、それがどういう人の名刺であるかを覚えているのは不可欠です。

もし、名刺から人を覚えるのが苦手だという人は、是非お試しください。

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