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30代に懐かしいお笑い番組!私のお笑い好きを形成した作品(後編)

笑い 徒然思う

前回、30代に懐かしいお笑い番組!私のお笑い好きを形成した作品(前編)という記事を書きました。

その記事では、現在30代のお笑い好きな私が幼少期〜高校生時代までに観てきたお笑い番組を振り返ったものです。そうして自分が見てきたものを振り返ることで、自分のお笑い好きの基礎となったものをまとめてみようと思った次第。

今回はその続き。大学生時代から現代に至るまでに、私が観たりハマったりしたお笑い番組、作品などをご紹介していきます。私が現在30代なので、だいたい2000年初頭から今現在までの作品多し。

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30代には懐かしい!自分のお笑い好きを形成した番組、作品の数々【大学時代〜現在】

大学生の頃は、一人暮らしを始め、なおかつ自分のテレビというのを持てた頃なので、深夜まで色々な番組を観ていました。

その頃は深夜にかなり面白いお笑い番組、ネタ番組があり、眠い目を擦りながら楽しんでいた思い出があります。

また、テレビのお笑いだけでなく落語や海外のコメディーにも目覚めた時代。そういうのも含めて振り返りたいと思います。

17。爆笑オンエアバトル

NHKの深夜に放映されていたネタ番組。通称「オンバト」。多数の芸人さんが会場でネタ見せをして、観客の人が面白いと評価されたものだけがテレビでオンエアされるというある種過酷な番組。

今ではテレビで芸をする姿をなかなか見られない、ラーメンズなどが活躍していました。

若手中心のネタ番組なのと、ゴールデンタイムの地上波ではお目にかかれない面白い芸人さん発掘など現在のバラエティーにも大きく貢献した番組です。

面白いものしかオンエアされないことで、ネタの質も良く、毎回確実に笑える貴重な番組でもありました。

18。?マジっすか!

こちらは関西のローカル深夜番組ですが、私の中では西のボキャブラ天国的な位置づけだと思っています。この番組に出ていたbase吉本の若手芸人さんたちが、数多く現在のバラエティー業界を牽引しているからです。

芸人さんたちが面白いVTRを作り、どどーんと笑わせる番組。リアルタイムでも見るのですが、毎回ビデオに録画していた思い出があります。

陣内智則、ケンドーコバヤシ、フットボールアワー、チュートリアル、次長課長、ロザン、サバンナ、ブラックマヨネーズなどなど。笑い飯や千鳥、麒麟、ただいま新喜劇で大人気のスチコ(元ビッキーズ)なども若手の頃に出ています。

「?マジっすか!」に出演していた芸人さんたちの多くが東京出演を果たし、今でも毎日誰かしらテレビで見かけるのがなんだか嬉しいです。

個人的にはシャンプーハットがもっと全国区でヒットしてもいいのになぁという思い。

19。落語(桂米朝)

落語に本格的にハマったのも大学生時代。別に落研というわけでは無いのですが、CDなどをレンタルしてせっせとMDに移していました。

最初にその魅力を知ったは桂米朝師匠の落語。上品な上方落語で、わかりやすいし笑えるけれども、その芸の奥の深さにぐいぐい惹かれていきました。

米朝師匠は数年前にお亡くなりになられましたが、一度生の高座を拝見したかったと、今でも残念に思っています。

(参考:【おすすめの噺5選】寝る前に落語を聴く魅力とは

20。落語(古今亭志ん生)

同じく落語の魅力に気づかせてくれたのが古今亭志ん生師匠。志ん生落語によって江戸落語の魅力にとりつかれました。

最初何を言っているのかよくわからなかったけれど、江戸弁がわかるにつれて、そのリズムの良さなどが癖になる。そして同じ落語でも何度聞いても飽きのこない不思議な魅力があります。

2019年の大河ドラマ「いだてん」では、この古今亭志ん生師匠をビートたけしさんが演じられています。くるか、志ん生ブーム?

(参考:「いだてん」注目!たけし演じる志ん生がわかる「やっぱ志ん生だな」

21。モンティ・パイソン

「モンティ・パイソン」はイギリスの伝説的なコント(向こうではスケッチという)番組。ブラックな風刺ネタや不条理なギャグなど満載。昔日本でもテレビ放送されていたようなので、私より上の年代の人ならば知っている人も多いかと思います。

私が初めて「モンティ・パイソン」に触れたのは、大学の授業ででした。確かその時のコントが「ビクトリア女王障害レース」と「自転車修理マン(Bicycle Repair Man)」。そこで展開される、日本には無い笑いに一気に虜に。レンタルビデオ店でせっせと借りたものです(リンクした「ビクトリア女王」のものは英語ですが、動画だけでもネタの意味がわかるかと)。

コントによっては、まったく面白さが理解できないものもありましたが、ハマると大爆笑。自分に無いベクトルの笑いが魅力です。Netflixでもモンティ・パイソン配信中なので、興味のある人は是非!

22。ハングオーバーシリーズ

「ハングオーバー」はアメリカのコメディー映画です。やや下品ながらも、こちらもかなり笑える作品。

結婚式の前日に、花婿は友達と羽目を外してどんちゃん騒ぎ。あくる朝起きてみるとひどい二日酔い。なぜか部屋には虎、見知らぬ赤ちゃん。そして肝心の花婿がいない。どうにかこうにか昨夜の記憶を辿りつつ、花婿を探し出す爆笑コメディー映画。

あまり映画で声を出して笑うということはありませんが、ハングオーバーに関しては大爆笑しました。アメリカのコメディー映画でおすすめを聞かれたら、まずこちらをおすすめします。

23。フレンズ

こちらはアメリカの連続コメディードラマ。友達同士(一組兄妹)の若い男女6人の生活で巻き起こる恋愛模様とドタバタコメディー。

笑えるジャンルでは、ここ最近で一番どハマりした作品です。私はあまりドラマが好きでは無いのですが、フレンズはものすごくツボにはまった。

最初は第一シーズンのDVDを購入したのですが、フレンズ見たさにNetflixにも加入(英語字幕で見ることも可能なので、勉強がてらに)。

役者陣もすごいが、脚本家のギャグセンスがずば抜けたセンスを感じます。毎回の話の中に、2、3分に一度以上は打ち込まれるギャグと笑い。1話20分ほどの間に、速射砲のような笑いが巻き起こります。

25。うる星やつら

言わずと知れた、高橋留美子先生のギャグ漫画。可愛い宇宙人ラムちゃんと、ナンパものの諸星あたるとの間で繰り広げられる、ドタバタ日常ギャグ漫画。

小さい頃からアニメの再放送を見ていましたが、大学を過ぎたぐらいで、改めて原作に触れそのギャグのセンスにハマりました。

何気無い一コマ一コマにまで、ギャグが行き渡っている感じ。今でも何度も読み返しています。

(参考:高橋留美子作品のギャグ漫画で一押しする「うる星やつら」の魅力

26。こちら葛飾区亀有公園前派出所

通称「こち亀」。堂々の200巻で有終の美を飾った、日本を代表するギャグ漫画。

「こち亀」小学生の頃から集めていましたが、大人になってから、子供の頃に気づかなかった部分の面白さに目覚めました。

ストーリーとはまったく関係無いコマにほうりこまれたギャグ(派出所の前にメッサーシュミットの大群が走っている)とか派出所内の何気ない張り紙に書かれた言葉が面白かったりします。

もちろん本編も面白い。特に50巻ぐらいまでの「こち亀」のギャグは、伝説的な漫画ひしめく80年代のジャンプをくぐり抜けてきただけのクオリティーがあります。

27。東海林さだお先生のエッセイ

何度もこのサイトで紹介させていただいている、東海林さだお先生のエッセイ。

東海林さだお先生のエッセイに含まれる笑いは、ある程度歳をとると共感性を覚える笑い。私も30代になって、その面白さに目覚めました。

何度読んでも飽きない。毎日でも読みたい。面白いものが好きな人へ、最もおすすめしたい作家さんです。

(参考:【超オススメ】寝る前に飯テログルメエッセイ「丸かじりシリーズ」

30代お笑い好きの私が今まで見てきたお笑い番組を振り返って

30代となった今、こうやって、今までに見てきたお笑い番組や作品をまとめることで、自分のお笑い好きの軌跡を振り返ってみました。

もちろん、ここで紹介した以外にも様々なお笑い番組、ギャグ漫画、アニメなどを見てきました。その中でもとりわけ印象に残っている番組などが、これまでに挙げてきたものです。

私と同じように30代の方の中には「懐かしい」、「見てた見てた!」という番組も多いのではないでしょうか。

こうやって自分のお笑い好きを振り返ってみることで、懐かしさとともに、自分の蓄積を再確認できました。

皆様も、何か好きなことがある場合、その源流を振り返ってみるのをおすすめします。

【関連記事】30代に懐かしいお笑い番組!私のお笑い好きを形成した作品(前編)